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一次産業の六次産業化が進み、品質の良い農産物生産

人口減少社会、中でも、地方で農業離れによる若者人口の減少と農業従事者の高齢化の進む社会が続き、離農する農家が増えています。
天候や気候変化の影響を受けやすく、収入の安定しない農業現場では若者が好んで後継者になるケースが少ないため、代々続けてきた農業を続けられなくなっているからです。
このため、全国各地で耕作放棄地が増えて農産物の国内生産を維持できなくなり、消費者は海外からの輸入品に一層頼る食生活を強いられる見通しになっていました。
ところが、国外産の原材料や加工食品には時折り、添加物等、品質上の問題が起こっているため、以前から国内産の食料品を希望する消費者が多くなっています。
食べ物は体内へ摂取するものであるだけに食の問題は健康上誰ものが気にするわけです。
近年、一次産業の六次産業化が進み、農業分野へのITやAIの導入により天候や気候を予測し、最適な生産工程を経て、品質の良い農産物の収穫量を増やすことが可能になりだしています。

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